0歳児健診(毎月)
全園児身体測定(毎月)
全園児健診(5月・11月)
全園児歯科検診(6月)
視力検査(10月 幼児のみ)
その他に季節や年齢に合わせた保健指導(手洗い指導、咳エチケット指導等)を実施しています。
保育園では、原則としてお薬のお預かりはしていません。ただし、抗けいれん剤など、医師の依頼(指示書)があり、園が認めたものはお預かりします。また、医師処方の外用薬(軟膏・点眼薬・点耳薬)は園にある薬連絡票に必要事項を記載し、薬局から出る薬剤情報提供書を持参していただければお預かりしています。
保育園は、乳幼児が集団で生活を共にする場です。感染症と診断された場合は証明書の要不要にかかわらず、登園の可否については必ず受診し医師の指示を受けてください。また、併せて保育園への連絡をお願いいたします。
乳幼児の集団では感染症が流行することがあります。感染症を予防するために計画的に予防接種を受けましょう。
それまで元気に育っていた赤ちゃんが、事故や窒息ではなく眠っている間に突然死してしまう病気です。
保育園ではSIDS予防のために午睡中は必ず職員が側にいるようにし、0歳児は5分毎、1,2歳児は10分毎、3~5歳児は30分毎に全員の呼吸状態、顔色、姿勢等をチェックし、記録しています。